淡路島の見所　　　ACAラウンジより 抜粋

　

　さきのママ - 2004/02/23(Mon) 20:38 No.2602
関西在住で、淡路島のエクシブにも何度か行っていますが、いつも子連れなので、イングランドの丘にはよく行きます。黒岩水仙郷はどうかと思ったのですが、もう終わっているかもしれませんね。

リゾートトラストのホームページに由良の方の公園で梅林があるとのっていましたので、そこならいいかもしれません。私は行ったことがないのですが。

あと、淡路島のエクシブは、温泉がないので、どこかに寄られてお風呂に入ってから行かれるといいと思います。我が家では年末、三原町にある「さんゆー館」に行ってきました。リゾートトラストのホームページに何箇所か立ち寄りのお風呂ものっていたと思います。
ＮＡＫＡＹＡＭＡ - 2004/02/23(Mon) 22:20 No.2603
エクシブ淡路島１押しは何と言ってもホテル所有のクルーザー利用です。料金は大人￥４，０００位〜と少々割高ですが, ドリンク等無料で利用できます。
クルーザー体験等なかなか出来ないので１番安いコースでグループで楽しまれてみては？

それと、周りのホテルの貸切風呂が曜日によっては、利用できます。エクシブでお尋ねください。（もちろん料金が掛かってきます）
のんきなお父さん - 2004/02/24(Tue) 00:59 No.2605
淡路に私の知り合いがおります。見晴らしの良い所では千山という所にお寺があります。
すこし行きにくいのですが上り詰めると立派なお寺があります。清水寺のような舞台もあります。
三重の塔があり淡路の方々がこの千山を愛する一端が理解できる場所でもあります。
是非一度お運びを・・・・素晴らしい俳句の石碑が林立しております。
淡路島オーナー　星の王子様 - 2004/02/25(Wed) 02:04 No.2611
地元のオーナーです。お車で来島されるのでしょうか。
もし、神戸方面からの高速経由ならば、淡路サービスエリアに立ち寄られることをお勧めします。巨大なサービスエリアで神戸方面からは、まず南側(海沿い)のパーキングでトイレ休憩を。絶景の橋が見られます。お時間があるならばパーキングの案内をよく見て反対側(山側)のサービスエリアへどうぞ。週末は各種のイベントが行われています。

　ご両親にお体のハンデがなく、温泉好きならば淡路ＩＣから高速を降りて、北端の美湯松帆の湯へお立ち寄りください。露天風呂から橋と海峡を行き交う船、播磨沿線の海岸が一望できます。島から帰る際に立ち寄られる観光客も大変多い場所です。(ただし、食堂はおいしくないとの評判)
　黒岩水仙郷は本当に花花花の名所なのですが、ピークは１月下旬です。

　淡路島は香木の発祥の地でもあり、全国の線香生産の７割以上が淡路島で生産されています。津名ＩＣからパルシェの看板を目印に、香りの館へ訪れるのも一考です。なお、津名ＩＣを降りられる場合は、たこせんべいの里へお立ち寄りください。「淡路島」「たこせんべい」で検索されるとＨＰが出てきます。お車の方は、必ず立ち寄られる珍名所です。

　長くなりましたが、エクシブ淡路島は旅館組合の反対で温泉が作れなかったと聞いています。その分、若いスタッフが一丸となって暖かいサービスに努めています。四季折々に変化する花の島淡路島。是非、ごゆっくりとお過ごしください。
　
　
たあぼう - 2004/02/26(Thu) 22:37 No.2613
星の王子様も書き込みなさってる淡路サービスエリアにはぜひ帰りにもお立ち寄りください．夕方からの明石海峡大橋のライトアップは本当にきれいです．季節ごとに変わるのですが，毎正時には虹色になったりもします．

http://www.hsba.go.jp/a/lifuyu.htm

淡路ハイウェイオアシスをどんどん奥に行った所には地ビールレストランポンテメールが有ります．明石海峡大橋の眺めは抜群で（ただし窓際でないとだめですが），早めの夕方に着かれて夕食を食べながら橋の点灯を待つというのもなかなか良いと思います．

http://www.ura.co.jp/oasis/ponte/pontetmer.htm
　
もし，津名・一宮ＩＣをご利用になるのなら，近くの静の里公園にある一億円の金塊の施設もけっこうおすすめです．
ふるさと創生資金（一億円）で金塊買うなんて発想がちょっとね・・・と，とってもバカにして（ごめんなさい），でも入場料もかからないし，時間つぶしにと寄ってみたら，これがとってもＢ級の面白さがあって，以来，淡路島に行くたびに寄っていました．
前はとっても楽しめたのですが，もう何年も行ってないので雰囲気が変わってしまって面白くなくなってしまってたら，ごめんなさい．
あと，あくまでもＢ級の面白さなので，感動とか教養には無縁です．しょうもないものをおもしろがるのが好きじゃない人には向かないかもしれません・・・

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