チェックインしてお部屋に行ったら、以前宿泊したツインのお部屋と同じお部屋でした。このお部屋が先にモニタールームとして改装されていたのでした。 |
ドアを開けてすぐの所。床はフローリングで靴を脱いでスリッパに履き替えます。
洗面台の右側は服が吊るせるようになっています。
薄いから冬物コートなどはあんまり掛けられない。
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ティーセット、ハーブティー、クッキー |
ハーブティーの缶
(小淵沢でこだわりのお店のようです) |
ハーブティーやダージリングの紅茶の三角パックが
入っていました。 |
マスカットティーを入れてみました。
ハーブティーを飲むといつも思うけど
普通の紅茶の方が美味しい。(ごめん) |
私は必要なさそうと思うけど水が出ます。 |
下は冷蔵庫と食器棚。冷蔵庫の上は靴磨き |
冷蔵庫の中は天然水のボトル |
マグカップやグラスが入っています。 |
カウンターの端にはポットと茶色いのは照明です。
右に洗面台があるからカウンターのおしゃれな水盤は
意味ないでしょう。 |
ハンドソープとアメニティー類 歯ブラシ、ヘアブラシ
コットン、綿棒、ヘアキャップ、タオル、コップは木製です。 |
カウンターの横面 上の棚には↓ |
下は金庫。ハンドルの上の溝にキーについているマグネットをはめ込むと開きます。 |
パンフレットが入っていました。 |
トイレはウォッシュレットです。 |
ダブルベッドとロッキングチェア-
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ロッキングチェア-はおしゃれなのですが、安定が悪いのでどうも座りごこちが良くなく落ち着きません。気をつけていないと後ろの壁にドスンとぶつかります。立ったり座ったりが不便です。普通のイスがあって、広いスペースにロッキングチェア-もあると言うなら良いのですけど。
モニタープランで色々な人の意見を聞いて、これからどんなイスを置くのか検討するそうです。私はこの部屋はダブルベッドで二人で泊れるので二人用のソファーが良いと思います。または部屋が土足ではないので床に座るようにして、クッションを置いて寛ぐとか。 |
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ツインのベッドが入っていたときと残っているスペースはあまり変わりません。
エクシブに比べると狭いです。
まあ一人だからいいとする。
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ベッドの枕もとに照明のコントロールがあります。ヘッドボードの上面に照明が入っています。
前回宿泊時はインターネットにつなげませんでしたが、新しい部屋は電話器が替わっていて
つなぐことが出来ました。新しいベッドの寝心地は大変良かったです。
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真中はヘッドボードの上面の照明
右上はドアを入った踏込みの照明
右下は右の写真の壁の障子部分の照明 |
壁の障子部分に照明が入っていてオンオフできます。
オンにするとお部屋が明るくなります。 |
大きなテレビがあります。37インチ。こんな近くで大きなテレビは見ずらいかなと思ったけど
大丈夫でした。贅沢ですね。チェストの横にはタオルが入ったお風呂へのバスケット。
テーブルの上にはゲームやパズル。ホテルの案内書が載っていました。 |
今回も岩盤浴をしてきました。
今回は痩身コースではなくてただの岩盤浴にしました。 |
ポイントカードの説明。300ポイント(3万円の割引)を目指して頑張っています。ポイント2倍とかたくさんポイントが付くキャンペーンもありますのでしっかり利用しています。 |
館内案内図
この部屋は3階の307号室。一番小さな部屋です。 |
上段は色浴衣がたくさん入っていました。 |
下段は丹前と男性用浴衣が入っていました。 |
夕食前に予約しておいた岩盤浴をしました。まず大浴場に行って温泉に浸かりよく温まっておきます。温泉は蓼科から運んできているそうです。大浴場はとても広々しているのですが、日曜日で宿泊者も少ないので他にお会いしても一人ぐらいです。ほとんど独り占めです。
外の露天風呂はすだれで囲いがしてあって前は見えませんが、すだれの上部は開いているので赤松の林が見えます。素敵ですよ。お風呂から出て作務衣を着て岩盤浴の部屋へ向かいました。お風呂の外にお水を飲めるところがあるのでそこでお水を飲んでおきます。汗をかくので補っておくのです。カプセルに入って20分温まり汗をかき、5分休憩で温泉に入り、またお水を飲んで更にカプセルで20分汗をかきます。最後にまた温泉で汗を流して終了です。
最初から数えると1時間ぐらいかかるコースです。これで1500円とはお得ですね。ヒーリングミュージックを聴きながらという歌い文句なのですが、調子が悪くてあまり使っていないそうです。前回は聞こえないと言ったら後半はうまく流れました。今回はスタッフの女性が聞こえるようにいろいろやってみてくださったのですが、鳴りませんでした。自分でiPodなど準備しておくと退屈しないで良いと思います。
でもお部屋には微かに音楽が流れてはいます。
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ロビーではコーヒーサービスがあり、
いつでもコーヒーを飲むことが出来ます。
前回はチェックインの時間だけだったようで
気が付かないで飲みそびれました。 |
美味しいお水も飲むことができます。
このお水はお風呂の入り口にも置いてあります。 |
お食事へ |
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子連れ旅行のガイドブック
掲載エリア
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花かおる八ヶ岳 ビジターガイドブック
【目次】(「BOOK」データベースより)
八ヶ岳マップ(北部)/八ヶ岳マップ(南部)/花観察おすすめコース/八ヶ岳花図鑑(白色系の花/黄色系の花/赤〜赤紫色系の花/青〜青紫色系の花/その他の色の花) |
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