朝食バイキング 


毎日同じようなものを食べています。


パイナップル好き。


お部屋の窓から


左側のほう
 ホテルアンビエント蓼科をチェックアウト後、女神湖の駐車場の後ろの高くなっているところにレジャーシートを敷いて花火大会の場所取り。すでに前の方はほとんど埋まっています。駐車場は朝は駐車場として使われていて、その後有料席になります。だから駐車場で場所取りは出来ません。


霧ヶ峰


霧ヶ峰


コウリンカ


コオニユリ


今シーズン初めてのマツムシソウです。


マルハダケブキ
   
蓼科 牛乳専科 もうもう

 https://tateshina-moumou.com/


ソフトクリームが暑さでどんどん溶けてしまった。


牛さんたちものんびり 
エクシブ蓼科 

少し早めに着きましたが、お部屋に入れてもらえました。希望していた1号館のお部屋でした。
お菓子が4人分あったので、4人家族が突然キャンセルされたのかもしれません。


スタンダードのお部屋だけどソファがあって落ち着きます。


リビングの奥は和室 


テレビの下は冷蔵庫やナイトウエアや金庫


左側の家具の反対側 
 

寝室の壁に掛かっている絵画
 

可愛いお花の絵


和室


お茶セット、お菓子


洗面所とトイレ


バス
 白樺高原花火大会

夕方5時頃から白樺高原花火大会為白樺高原の大駐車場へ向かいました。 帰り方向出口に近いところに駐車しました。女神湖に近い駐車場は花火大会後9時頃まで規制されてしまいすぐには車が出せません。女神湖通りには露天が開店の準備をしていました。毎年出ている外国人のケバブの車のお店が今年も来ていました。まず場所取りをしていた所は大丈夫かと見に行ったら無事、確保されていました。もう周りにもシートが敷いてありました。長時間だから小さい椅子用のクッションも持参しました。
ケバブのお店に戻って、レギュラーの辛さのケバブを注文したら、500円なのですが、1万円札しかなかった。外国人のおじさんが後でいいよ、と言ってくれました。それで車の中に高速道路用の小銭があったかもと思い出して車へ戻ったら、千円と100円玉が少しありました。ケバブの車に戻って1000円でおつりをもらいました。「後でいいよ」って言われた方がびっくりしちゃうね。普通はおつりがないから後にしてね、とか言うでしょう。

地元の観光協会の会長さんや立科町の町長さんのご挨拶の後、御泉水太鼓の演奏がありました。毎年出演しているのでおなじみです。女性メンバーも頑張っていて迫力ある演奏が楽しめました。

花火が始まり最初は2,3発ずつ説明しながら、それから願いを込めたメッセージ花火、時々スターマインの大きな花火が上げられ、きれいでした。金色の水上スターマイン、白樺高原の為にデザインされた白と緑だけのスターマイン、最後は大迫力の400連発で花火が上がって終了しました。今年のタイトルは「今年はひと味違うぞ白樺高原花火大会」だったのでいつもより打ち上げ数も多くて花火もスターマインが多かったと思いました。またラジオのパーソナリティの方が司会をして会場が盛り上がっていました。

金色の水上スターマイン

 
 
白樺高原オリジナルの白と緑色の花火

白と緑はちょっと寂しいかなと思いました。


花火大会フィナーレ。最初はゆっくりですが、最後はどんどん上がります。

 
 花火大会終了後は急いで駐車場に戻りビーナスラインを走ってエクシブへ戻りました。昨年まではビーナスラインを走って帰る車が少なくて真っ暗な道を前の車とはぐれないよう必死で下ってエクシブまで戻りました。昨年は確か前の車がスポーツカーで、ビーナスラインをはぐれないように下ってきたらなんとエクシブまで一緒でした。今年は同じ道を走って帰る車が多くて数珠つなぎになりそれほどスピードが出ていなかったので楽でした。ラウンジでライブを聴きながらコーヒーを飲みました。
翌日へ 


コンチネンタルブレックファスト


ラウンジの外から


ラウンジ外から見下す


階段を降りて


エクシブ蓼科の花壇に咲いていたマツムシソウに似ている花


 

ランチはアンビエント蓼科のレストランで天丼 1425円
オフシーズンはやっていないので注意。
そんなときには湖畔の女神湖センターへ
東急リゾートタウンのからまつ池 


池の周りを散歩します。


  


最初の写真の反対側から


一周してきました。 


木陰のベンチに座って好きな曲を聴きながらのんびり過ごしました。
帰りの高速道路はお盆の大渋滞でのろのろ運転が続き
気が遠くなりそうでした。


以前は主人が海外で仕事をしていたので、旅行はいつも一人旅でした。お友達でも気疲れするので24時間一緒は疲れます。最近主人は帰国しているのですが、旅行に誘うと、お昼にはあそこのお蕎麦屋で鶏わさをつまみながら冷酒を飲みたいとかあそこのイタリアンでいろいろワインを飲み比べしながらランチしたいとか言います。アルコールを必要としない私はいつもさっさと食べ終わり退屈な時間を過ごすのです。飲むと食事時間も長いのです。その店にランチタイムに入るためには時間を調節して行かなければいけません。夏場はお店も混雑して外には行列です。
待たされると怒るし、周りの席がうるさいと機嫌が悪くなります。食事が一番の目的の主人と、お花を見て歩きたい私とでは行動が合いません。結局いつも一人旅になります。
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