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蓼科温泉親湯ホテル＆リゾート
親湯にはいろいろなタイプの宿泊プランがあります。カップル向け、ファミリー向け、母娘の旅、シニアの夫婦、ツーリング、一人旅用などです。お食事にも力を入れています。それで一度宿泊してみようと思いました。 一人旅にもいろいろなタイプがあります。一人で読書三昧、男性一人旅、女性一人旅、一人でお部屋で仕事に打ち込むなど。私は女性一人旅プランを利用しました。
女性一人旅専用の宿泊プラン。このプランは、女性がresort蓼科でゆっくりとご自身の時間を愉しめプラン内容となっています。都会の喧噪から離れ、蓼科での非日常の時間をお過ごしください。というものです。 |
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ビーナスラインの親湯入口から大分走ってホテルへ到着しました。ホテルは渓流沿いに建っています。ちょっと手前の駐車場に入れようとしたら、スタッフが駆け寄ってきました。名前を言って予約を確認してもらい、 車は玄関前に停めてください言われました。車を置いて、荷物を持ってフロントへ向かいました。館内は黒が基調になっていて、スタッフも黒の服を着ていました。フロアが黒のフローリングでピカピカに磨かれていました。
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チェックインが済むと、ハンサムな若いお兄さんスタッフが荷物を持ってくれてお部屋に案内してくださいました。フロントの女性はきりっとした美人だし、フロントは美男美女ですね。重厚なソファーや本が飾られている廊下をずっと歩いてエレベーターに乗り、階段で１フロアあがりました。そこは真っ暗な廊下に床からの照明が立っていました。昼間だけど窓は黒いすだれでふさがれているのです。 |
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 黒いすだれ |
 チェストの右側の扉が私の部屋 |
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お部屋も黒のトーンで照明が暗かった。説明書が暗くて読めなくて困りました。窓際に持って行って読みました。
お部屋は新しく改装されたおしゃれな和室、山月亭にしました。和室１０畳＋リビング（フローリングゾーン）＋テラス。 |
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目が慣れるまで真っ暗と思いました。 |
フラッシュ焚いて何とか写りました。 |
左側の黒い引き戸は出入り口、右は押し入れ |
 ダイニングテーブルにはナイフを挿していく海賊のゲームが置いてありました。 |
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 ↑金魚の置物、 ↓珍しい石なんでしょうか？
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 コーヒーメーカーが置いてあります。 |
 冷蔵庫 空だったと思う。 |
 お茶菓子 リンゴパイ |
 女性用高級アメニティー |
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左上から ウォッシュタオル、ヘアバンド、 シャワーゲル、ヘアコンディショナー、アロマシャンプー コットン綿棒 ボディーポリッシュモイスチャー、リキッドクレンジング、 ヘアーエッセンス、ウォッシュモイスチャー、 モイスチャーミルク、モイスチャーローション ヘアブラシ |
 館内着 女性用 置いてあるのはMサイズ |
 館内着 男性用 |
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パンツは伸び縮みするニット素材で着やすいのですが、上着が上からかぶるようになっていて伸びない素材。かぶって着るようになっています。だから襟ぐりが大きくなっていてダボッとする。上着もニット素材だったら着脱が楽ですね。男性用の様に前開きにするといいです。Mサイズではきついので大きなサイズを持ってきていただきました。 （苦笑）レストランもこの服で行きます。館内着を着たくない方には浴衣も用意してあるそうです。 でも皆さん館内着を着ていました。 |
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 フリーサイズのパジャマ |
 出してみるとこんな感じ |
 羽織るコート |
 出してみると柄がある |
 リセッシュ（ファブリーズと同じ）が掛っていました。 |
 服のブラシと金庫 |
 ドライヤー |
 木のビーズの枕 |
 マットレスが縦に入っていました。黄色いのは私の影 |
 ベッドマット、丸いクッション（枕？） |
 お茶セット |
 布のティーバッグで美味しいお茶でした。 |
 お部屋の入り口ドア |
 洗面と右側がトイレドア |
 茶色のタオルが置いてありました。 |
 美顔ゲル |
 綿棒、歯ブラシ立て、コップ |
 お部屋の外 |
窓の外は渓流が流れています。 |
右側の景色がきれい。 |
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