特別室 青山荘

12.5畳の和室、書院付、2012年6月改装、禁煙

 フロントの右側奥へ進んで曲がると和食会石料理のお食事処があります。そこを抜けていくと特別室青山荘への扉があります。フロントやレストランと同じ1Fフロアだからでしょうか、セキュリティーのロックが掛っています。カードキーをかざすと扉が開きます。

右側は和食のお食事処。個室も並んでいます。
左側へ行くとバイキングレストランがあります。

和食の宴会場や個室が並んでいます。

冬場は夕食はバイキングのみ なので和食レストランはお休みです。驚いたことにランチも無しです。スキーで昼は戻らないお客様や、車でみえるお客様が多いのでホテルのランチはあまり必要ないそうです。連泊で外へ出掛けられないお客様は峠の釜めしを予約できます。徹底したコストカットですね。二次会やお夜食処として居酒屋感覚の信濃茶屋は 夜営業しているようです。

突き当りを曲がると

青山荘エリアへ

セキュリティーロックが掛っている扉。

青山荘に入ったところに本が並べられていました。
ここにもアストロメリアが飾られています。

青山荘 205号室 奥のふすまを開けると→

12.5畳の大きなお部屋です。50インチ大画面テレビ

 

書院

窓が大きくて明るいお部屋です。

お庭は雪に埋もれています。
その向こうはバイキングのレストランです。

窓際書院の椅子とテーブルセット

金庫と空気清浄器

写真写りが良くないけど赤い塗りのテーブルです。

お茶菓子はエクシブ蓼科やアンビエント蓼科でもおなじみはなまめと、蒸しきんつば、干し梅もありました。
 

お茶セット

緑茶 メッシュの布パック

先ずは緑茶で

そば茶もありました。

茶器もきれい

寛いでいただくため仲居さんは訪問しませんと
書いてあります。

冷蔵庫の中は冷たいお水

洗面脱衣所

歯ブラシ、櫛、ブラシ、シャワーキャップ

脱衣籠

お部屋のお風呂

POLA?高級なボディシャンプー 

タンクの上に載っているのは炭です。

お風呂へ