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【1344】八瀬離宮のイルミネーション

いちご - 07/12/1(土) 12:59 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2040.JPG
・サイズ	： 77.3KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2038.JPG
・サイズ	： 44.8KB

11月28日からラウンジのイミテーションコーヨーから生のもみの木になり電飾も付きました。
ちょっぴりクリスマスらしいですね。

八瀬ではクリスマスルームは作らないらしいです。

【DSCN2040.JPG : 77.3KB】

【DSCN2038.JPG : 44.8KB】

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【1343】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 12:47 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2191.JPG
・サイズ	： 90.7KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2192.JPG
・サイズ	： 57.6KB

鳳凰堂内も３００円で拝観できます。
１回５０名１５分ほどです。
お堂の中は撮影禁止ですが、外は良いとのことで、お堂から対岸を見ました。

【DSCN2191.JPG : 90.7KB】

【DSCN2192.JPG : 57.6KB】

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【1342】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 12:19 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2185.JPG
・サイズ	： 88.8KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2186.JPG
・サイズ	： 71.0KB

宇治の近くまで来たので平等院まで足を延ばしました。
周囲の山も綺麗に紅葉しています。晴れていたら綺麗に写るでしょうね～

観音堂からの景色。ゴールデンウィークの頃は藤が良い香と綺麗でしょうね～

鳳凰堂の屋根に乗っている鳳凰はレプリカです。国宝の本物は鳳翔館にあります。

【DSCN2185.JPG : 88.8KB】

【DSCN2186.JPG : 71.0KB】

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【1341】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 11:57 -

引用なし

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・名前	： DSCN2175.JPG
・サイズ	： 67.0KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2177.JPG
・サイズ	： 60.9KB

線香も中国式です。花火みたいに竹ひごにお香が付いているのです。予想に反してよい香りでした。

こちらのお寺は本堂の中でも撮影自由です。仏像も中国式で表情が違っています。

【DSCN2175.JPG : 67.0KB】

【DSCN2177.JPG : 60.9KB】

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【1340】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 11:50 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2168.JPG
・サイズ	： 97.9KB

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・名前	： DSCN2182.JPG
・サイズ	： 94.8KB

万福寺は中国福建省から渡来した隠元禅師が開いたお寺で日本三禅宗の一つ黄檗宗の総本山です。
日本のお寺と造りが違って異国情緒があります。
お庭も簡素で松や竹が多く三門前の放生池周囲と回廊の一部にもみじ等がありました。

【DSCN2168.JPG : 97.9KB】

【DSCN2182.JPG : 94.8KB】

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【1339】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 11:37 -

引用なし

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・名前	： DSCN2151.JPG
・サイズ	： 76.7KB

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・名前	： DSCN2153.JPG
・サイズ	： 109.7KB

今回京都に行った目的の一つに普茶料理を体験することがあって、黄檗山万福寺に行きました。お寺で食べたかったのですが、予約した時はすでに満席ということで門前にある白雲庵で頂くことになりました。ここは、元々は万福寺の子寺で明治時代に普茶料理屋に変ったそうです。

座敷は団体さんでにぎやかなので私達は離れの茶室で静かに普茶料理を堪能できました。少しずつに見えますがかなりボリュームがあります。

窓から下の紅葉を見ながら１時間以上かけてゆっくりと食事は進みます。

【DSCN2151.JPG : 76.7KB】

【DSCN2153.JPG : 109.7KB】

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【1338】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 11:15 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2144.JPG
・サイズ	： 124.3KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2147.JPG
・サイズ	： 67.7KB

弁天堂付近はそろそろ色あせ気味です。池の手前にお茶席がありました。

大講堂の奥に見頃の銀杏の大木が周りのもみじの紅葉に映えていました。

【DSCN2144.JPG : 124.3KB】

【DSCN2147.JPG : 67.7KB】

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【1337】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 11:03 -

引用なし

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・名前	： DSCN2132.JPG
・サイズ	： 81.4KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2136.JPG
・サイズ	： 109.1KB

１本の木でも様々な色が楽しめます。自然の力は凄いです。

旧伝法学院付近は蛍光色のようにも見える色鮮やかなもみじでした。

【DSCN2132.JPG : 81.4KB】

【DSCN2136.JPG : 109.1KB】

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【1336】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 10:48 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2129.JPG
・サイズ	： 96.5KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2133.JPG
・サイズ	： 99.6KB

仁王門からの参道はもみじのトンネルです。

まだ碧々としたもみじから黄色、朱、暗い赤まで色とりどりに楽しめます。
自然の色って本当に色々ですね。

【DSCN2129.JPG : 96.5KB】

【DSCN2133.JPG : 99.6KB】

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【1335】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 10:41 -

引用なし

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・名前	： DSCN2126.JPG
・サイズ	： 96.7KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2127.JPG
・サイズ	： 98.6KB

この塀や門の裏に綺麗な紅葉の三宝院の庭があります。

唐門には菊と桐の紋が並んで付いています。
秀吉の隆盛が浮かばれます。

【DSCN2126.JPG : 96.7KB】

【DSCN2127.JPG : 98.6KB】

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【1334】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 10:31 -

引用なし

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・名前	： DSCN2124.JPG
・サイズ	： 114.0KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2125.JPG
・サイズ	： 84.5KB

翌日は醍醐寺からスタート。
秀吉の花見で有名ですが、平安時代に醍醐、朱雀、村上天皇の帰依によって山上山下にまたがる大伽藍が完成しました。その後も貴族や武士の支援で三宝院など種々のお堂が建立されました。

拝観料も三宝院ゾーン、霊宝館ゾーン、醍醐寺ゾーンに分かれていて、１箇所６００円、３箇所で１５００円です。

其々桜の木や枝垂桜の大木も沢山あって春の光景も想像しながら紅葉を楽しみました。

三宝院は館内、庭園共に撮影禁止となっていて死角ができないように監視員が見張っています。
書院や純浄観からのお庭はすばらしい景色です。時間を忘れて見入ってしまいます。

【DSCN2124.JPG : 114.0KB】

【DSCN2125.JPG : 84.5KB】

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【1333】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 10:01 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2015.JPG
・サイズ	： 87.1KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2023.JPG
・サイズ	： 73.7KB

書院２階から紅葉の向うに八瀬離宮が見えます。

帰りに気が付きましたが、瑠璃光院の入り口には石橋が架かっているのですが、この橋の名前は「むちんはし」というのです。
「むちん」→「ただ」要は「ただの橋」ということだそうです。誰が名付けたのかは定かではありませんが粋ですね。

【DSCN2015.JPG : 87.1KB】

【DSCN2023.JPG : 73.7KB】

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【1332】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 9:51 -

引用なし

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・名前	： DSCN2009.JPG
・サイズ	： 95.2KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2016.JPG
・サイズ	： 93.0KB

瑠璃光院に着いたのは４時頃。拝観は４時半迄なので大急ぎです。
今回は車での旅行でしたが、国道から左折し、ケーブル八瀬駅周辺や「京もみじ」前は紅葉真っ盛りでしたが、瑠璃光院からの帰りの車の列とごった返しの状態でとても写真を撮るどころではありませんでした。朝の散歩はお勧めスポットです。

写真は、山門を入った所と書院２階から臥龍の庭を見たところです。
曇天の４時過ぎなのでちょっと暗かったのですが、お天気だったらどんなにもみじが輝いていたことでしょう･･･。

【DSCN2009.JPG : 95.2KB】

【DSCN2016.JPG : 93.0KB】

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【1331】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 9:27 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2006.JPG
・サイズ	： 62.0KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2007.JPG
・サイズ	： 87.8KB

紫蘇ジュースです。甘くて濃厚でした。

店内では、大原窯の器も販売していて、素焼きの器に絵付けもできます。
10分で焼き上がるそうです。

【DSCN2006.JPG : 62.0KB】

【DSCN2007.JPG : 87.8KB】

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【1330】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 9:13 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2001.JPG
・サイズ	： 99.9KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN2002.JPG
・サイズ	： 80.4KB

門前に足湯カフェがあります。

大原温泉は、アルカリ性の美人の湯です。
温度はやや高めですが、ずっと足を浸けているとポカポカ温まるのです。

メニューをオーダーして足湯に入ります。
入浴料込みでやや高めの設定ですね。

【DSCN2001.JPG : 99.9KB】

【DSCN2002.JPG : 80.4KB】

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【1329】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/12/1(土) 8:58 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN1994.JPG
・サイズ	： 124.7KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN1998.JPG
・サイズ	： 52.4KB

寂光院、本堂北側のもみじです。
平成12年の火災で本堂は焼け落ち、今の本堂はその後建て直されたものでご本尊も新たに復元されたお地蔵様で、とても綺麗です。
もみじの幹の半分ほどは火災の影響で欠けてしまっていますが、鮮やかな紅葉で、ちょっと感動ものです。

本堂前西側庭園の横に諸行無常の鐘楼があり、その下にひっそりとあった立て札。
寂光院門主の詩が身に沁みるのです。

【DSCN1994.JPG : 124.7KB】

【DSCN1998.JPG : 52.4KB】

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【1328】Re:紅葉はまだ大丈夫です

ACA - 07/12/1(土) 0:59 -


	引用なし

▼いちごさん：
>寂光院もまだ見頃です。
>参道ももみじのトンネルですし、茶室の孤雲入り口の茅葺きの屋根が苔むして紅葉とのコントラストが美しいのです。
>
>本堂北側の四方正面の池も写真よりはるかに綺麗でした。

いちごさん書き込み有難うございます。
こんなに色々な色があるのですね。
自然の色は私の頭の中のもみじの色を超えています。
いちごさんが写真よりはるかに綺麗を言われているのでさらに素晴らしいのですね。

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【1327】Re:紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/11/30(金) 22:34 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN1989.JPG
・サイズ	： 92.1KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN1993.JPG
・サイズ	： 98.8KB

寂光院もまだ見頃です。
参道ももみじのトンネルですし、茶室の孤雲入り口の茅葺きの屋根が苔むして紅葉とのコントラストが美しいのです。

本堂北側の四方正面の池も写真よりはるかに綺麗でした。

【DSCN1989.JPG : 92.1KB】

【DSCN1993.JPG : 98.8KB】

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【1326】紅葉はまだ大丈夫です

いちご - 07/11/30(金) 22:19 -

引用なし

～添付ファイル～

・名前	： DSCN1959.JPG
・サイズ	： 85.4KB

～添付ファイル～

・名前	： DSCN1963.JPG
・サイズ	： 107.2KB

八瀬へ行く途中、紫式部が源氏物語を書いたとされる石山寺によりました。
本堂の舞台の下はもみじの絨毯でした。また、お寺の名前の由来となった天然記念物の硅灰石横のもみじも見事でした。

【DSCN1959.JPG : 85.4KB】

【DSCN1963.JPG : 107.2KB】

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【1325】Re:人込み＆紅葉情報

ACA - 07/11/22(木) 13:56 -


	引用なし

▼dionさん：
>>ところでdionさんは、何をお土産にされたのですか？
>>
>もう一つ絶対欠かせないもの･･･　「ご朱印」です。
>日頃悪い事ばかりしているからでしょうか･･･（嘘）
>ご朱印頂くのが趣味なんです。
>それは歴史が好きなんです。　そこから嵌ってしまいました。
>あぁ～　ここはあの物語ゆかりのお寺。。。
>あぁ！！　ここはあの場所！　と、思いを馳せるとロマンチックでしょ！？
>
>長々とすみません。　私ってロマンチストかも？

一人でロマンチックに浸っていないで、お寺の写真の解説にロマンチックなお話も入れてください。私もうっとりしてみたい。

学生のとき歴史はいつも一夜漬けで覚えたので、テストが終わるとすっかり忘れてしまい何も残っていません。
ロマンチックなお話と一緒に覚えていたら歴史もきっと忘れませんね。

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