No.3
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【640】HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/12(月) 23:47 [添付][添付][添付]
【671】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/16(金) 0:29 [添付][添付][添付]
【672】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/16(金) 0:37 [添付][添付][添付]
【673】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/16(金) 0:49 [添付][添付][添付]
【674】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） チョコたん 10/4/16(金) 8:07
【679】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） チョコたん 10/4/16(金) 10:30
【699】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/17(土) 21:40
【686】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/17(土) 3:22 [添付][添付][添付]
【687】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/17(土) 3:37 [添付][添付]
【688】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/17(土) 3:41 [添付][添付][添付]
【689】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/17(土) 3:55 [添付][添付][添付]
【690】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２） ずきさんす 10/4/17(土) 4:03 [添付][添付][添付]
【671】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/16(金) 0:29 -
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 115.JPG
・サイズ ： 67.4KB
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・名前 ： 120(2).JPG
・サイズ ： 78.6KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 121(3).JPG
・サイズ ： 68.9KB
   池のある散策路（中庭遊歩道）というのは、HVC２号館の前にあるのですが
広くはありません。

２号館全景。

池ある庭。

２号館と池の位置関係。

箱根甲子園と箱根翡翠は非常にうまく池を借景に、庭を作っていますが
ここ有馬は、急な崖地にて、ちょっと建物がそそり立った感じで、
難しいですね。

（一々エクシブと比較した言い方になりますが、箱根離宮の庭もやはり崖地にて
作るのが難しかったと思いますが、幸い前に早川渓谷があって、川が流れているので、少しは楽だったでしょう。）

添付画像
【115.JPG : 67.4KB】

添付画像
【120(2).JPG : 78.6KB】

添付画像
【121(3).JPG : 68.9KB】
【672】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/16(金) 0:37 -
引用なし
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・名前 ： 113(4).JPG
・サイズ ： 71.3KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 114(2).JPG
・サイズ ： 76.0KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 118.JPG
・サイズ ： 68.7KB
   遊歩道はまだ作られたばかりで、木立も養生がなされたものが多く、今後の
熟成に期待です。

それほど歩き回るような庭で無く、コンパクト。

養生のなされた木など。

実は（笑）、このお庭の木立の中から見える景色は、エクシブ有馬離宮建設現場
だけなんです（爆）。

添付画像
【113(4).JPG : 71.3KB】

添付画像
【114(2).JPG : 76.0KB】

添付画像
【118.JPG : 68.7KB】
【673】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/16(金) 0:49 -
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・名前 ： 131(3).JPG
・サイズ ： 67.4KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 132.JPG
・サイズ ： 69.3KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 130(2).JPG
・サイズ ： 87.8KB
   さて、お庭というか崖地散策を終え、部屋に帰ります。

見上げる建物。
１号館と２号館の間は結構狭いです。

ロビーから見える白糸の滝みたいな綺麗な水の落下は、この建物の間の
造形を上手にした結果です。
狭い隙間を良く作りましたね。

白糸の滝？？

(今夜は少し執筆が進みました、笑。明日いつもより早起きなのでこれにて）

添付画像
【131(3).JPG : 67.4KB】

添付画像
【132.JPG : 69.3KB】

添付画像
【130(2).JPG : 87.8KB】
【674】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 チョコたん  - 10/4/16(金) 8:07 -
引用なし
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   ▼ずきさんすさんおはようございます。
>さて、お庭というか崖地散策を終え、部屋に帰ります。
>
>見上げる建物。
>１号館と２号館の間は結構狭いです。
>
>ロビーから見える白糸の滝みたいな綺麗な水の落下は、この建物の間の
>造形を上手にした結果です。
>狭い隙間を良く作りましたね。
>
>白糸の滝？？
>
>(今夜は少し執筆が進みました、笑。明日いつもより早起きなのでこれにて）
　
ツアコンあっての家族大移動の旅ですから。これも健康だからできること。
できるうちに、行けるうちに。親孝行もできてきっと思い出に残る旅になりましたね（*^_^*）拍手〜

「ところでプリンセス有馬ですが、2007年12月１４日に「赤湯」が登場しています。
施設のところをみても鉄分含有、と書かれていますし、以前、有馬に行く時にザ・グランリソート（その時は、ジャンボだったか）HPに書かれていたので確認してみました。
たぶんこの「赤湯」が金湯にあたるものと思っているのですが。
【679】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 チョコたん  - 10/4/16(金) 10:30 -
引用なし
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   ▼チョコたんさん：
>▼ずきさんすさんおはようございます。
>>さて、お庭というか崖地散策を終え、部屋に帰ります。
>>
>>見上げる建物。
>>１号館と２号館の間は結構狭いです。
>>
>>ロビーから見える白糸の滝みたいな綺麗な水の落下は、この建物の間の
>>造形を上手にした結果です。
>>狭い隙間を良く作りましたね。
>>
>>白糸の滝？？
>>
>>(今夜は少し執筆が進みました、笑。明日いつもより早起きなのでこれにて）
>　
>ツアコンあっての家族大移動の旅ですから。これも健康だからできること。
>できるうちに、行けるうちに。親孝行もできてきっと思い出に残る旅になりましたね（*^_^*）拍手〜
>
>「ところでプリンセス有馬ですが、2007年12月１４日に「赤湯」が登場しています。
>施設のところをみても鉄分含有、と書かれていますし、以前、有馬に行く時にザ・グランリソート（その時は、ジャンボだったか）HPに書かれていたので確認してみました。
>たぶんこの「赤湯」が金湯にあたるものと思っているのですが。
http://www.granresort.jp/blog/archives/380
【686】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/17(土) 3:22 -
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 178(2).JPG
・サイズ ： 67.2KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 173(2).JPG
・サイズ ： 63.5KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 177.JPG
・サイズ ： 67.6KB
   (一度寝ようとしたのですが、寒くて目が覚めてしまったので、ちょっと書き足しです。まろんくりーむさんからのコメント頂いたのとかの返信は明日以降、頭の普通の（笑）時にいたしますのでご了承ください。）

中庭遊歩道から帰る途中、ロビーから外に出て、景色を見る。素晴らしい眺望です。

ロビー横にはライブラリーラウンジ。ここからの眺めも良いですね。

センスの中には良い椅子などがあります。

添付画像
【178(2).JPG : 67.2KB】

添付画像
【173(2).JPG : 63.5KB】

添付画像
【177.JPG : 67.6KB】
【687】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/17(土) 3:37 -
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 174.JPG
・サイズ ： 65.0KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 175.JPG
・サイズ ： 70.1KB
   ライブラリーラウンジはロビーの景色に向かって左側ですが、右側はVialla会員専用ラウンジが突き出た形になっています。ロビー前のテラスからは壁が見えるだけで、中は覗けなくなっています。図面でみるとこのラウンジからの景色はとても
良いように思えます。会員専用の密かな楽しみのスペースですね。

専用ラウンジからロビー前テラスの出る、重厚な門とドア。

添付画像
【174.JPG : 65.0KB】

添付画像
【175.JPG : 70.1KB】
【688】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/17(土) 3:41 -
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 171.JPG
・サイズ ： 58.0KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 172.JPG
・サイズ ： 68.9KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 170.JPG
・サイズ ： 59.2KB
   Vialla専用ラウンジ、中に入れないので、入り口のみ。

ちょっと覗きこんで・・（笑）

専用ラウンジ前の、大きなソファ。座り心地良く、ちょっと私たち一行で、夕食後ここで談笑させてもらいました。

添付画像
【171.JPG : 58.0KB】

添付画像
【172.JPG : 68.9KB】

添付画像
【170.JPG : 59.2KB】
【689】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/17(土) 3:55 -
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 035(3).JPG
・サイズ ： 66.0KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 034.JPG
・サイズ ： 65.2KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 033(2).JPG
・サイズ ： 60.9KB
   ライブラリーラウンジの内側は夜、撮影。
入り口は、Vialla専用ラウンジかと思う位、良い感じ。

セルフで飲み物をいただきます。

シンクもあります。

添付画像
【035(3).JPG : 66.0KB】

添付画像
【034.JPG : 65.2KB】

添付画像
【033(2).JPG : 60.9KB】
【690】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/17(土) 4:03 -
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 018.JPG
・サイズ ： 63.3KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 031.JPG
・サイズ ： 68.2KB
[添付]〜添付ファイル〜
・名前 ： 030.JPG
・サイズ ： 71.3KB
   本立てなど並んでいる落ち着いた３つ丸テーブルスペース（カーテンのようなもので区切られるようになっている）が、すべて会員権販売のための商談コーナーで押さえられていました。

その１．

その２．

その３．

HVCは、客室に販売資料を多く置く傾向にあり、私はこれはあまり好きでないのですが、今回は部屋では見ませんでした。ただその代り、こうして、パブリックスペースに商談コーナーを多く設置しています。

添付画像
【018.JPG : 63.3KB】

添付画像
【031.JPG : 68.2KB】

添付画像
【030.JPG : 71.3KB】
【699】Re:HVC有馬六彩・全解剖（その２）
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 ずきさんす  - 10/4/17(土) 21:40 -
引用なし
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   ▼チョコたんさん：

>>「ところでプリンセス有馬ですが、2007年12月１４日に「赤湯」が登場しています。
>>施設のところをみても鉄分含有、と書かれていますし、以前、有馬に行く時にザ・グランリソート（その時は、ジャンボだったか）HPに書かれていたので確認してみました。
>>たぶんこの「赤湯」が金湯にあたるものと思っているのですが。
>http://www.granresort.jp/blog/archives/380

流石です！！！
twitterにも書きましたが、この点、案ずるより聞くがやすし（産むがやすし、の私の造語、笑）、本日、グラン・プリンセス有馬さんに電話し、丁寧に教えて
頂きました。確かに、この施設の大浴場は当初、水風呂だけでしたが
現在は「赤湯」（「金泉」、「金湯」などと同じ）であるとのこと。
次回、有馬報告「全解剖」は、プリンセス有馬ですね！了解です！

実は、今回同行した、私の両親は、この施設に一番興味を持っていたのでした。
それはなぜかと言いますと、私と違い、両親は有馬は３回目の訪問。いつもは
ツアーを利用することが多い両親ですが、有馬はフツーに個人旅行をしたとのこと。
有馬に行くことで、宿泊先がHVCだと告げると、「それはどこだ？」と聞かれ
「新しく出来たHVCで、かんぽの宿の隣だ」と答えたら、「あっ、それだとその前にでっかいホテルがあるんじゃないの？」と切り返されから、「その通り、プリンセス有馬と言うのがあるようだ」と言うと、「前からそこが羨ましいなーと思って
おった」と言うではありませんか。

なんでそんなこと知ってるのと更に聞くと、以前に有馬に行った時は、２回とも
プリンセスの並びの「竹取亭円山」という旅館に泊まったのだそうです。
http://www.taketoritei.com/
有馬にはたくさんホテル・旅館があるのにわざわざ２回ともここにしなくても
良いのに・・と笑うと、初めて行ったとき比較的安いからと思って利用したら
案外良くて、リピートしたり、知人にも勧めて喜ばれたんだそうです。
ただ、お隣のプリンセスを見上げて、「いつかはプリンセス」と思っていたらしい、笑。
今回はHVCオープンとあって、両親はあきらめましたが、「冥土の土産」（＊）
に今度行かなくてはと現地で改めて決心したのでした。
金泉「赤湯」もあると分かったので（銀泉はないそうです）、さらにやる気が
出ましたよ（爆）。

（＊）「冥土の土産」はチャオジさんの登録商標だそうです。通常は親をエクシブのスイートに招待したりしたときに親が感謝の言葉で使うそうですが、いつの間にかチャオジさんの「名言集」に入りました。先日、「勝手にこの言葉を流用して使うな、これには許可が必要」と言われましたので、ご注意ください（笑）。

私事、長々と書きまして失礼しました（爆）。
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