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▼しょうちゃんさん:
コメントありがとうございます。
>家族4人での利用を考えますと箱根では襖の閉まる和洋室は、実はCBタイプだけですので、(BalthasarさんレポートよりEC和洋室は襖閉まらずとのことで)非常に貴重かと考えております。
流石、しょうちゃん、細かなところを分析なさってますね!
私も同感で、襖の閉まる和室を持つのがこのタイプのみということで「非常に」
貴重と思います。幼稚園以下など小さなお子さんを持つ家庭で、この和室を大切に
感じられる方々は多いと思います。
今回は、このCB和洋室で、72平米もありますから、RCが15,000円であることを考えますと、検討の価値は大きいですねー。
>また一番広い、和モダンタイプですが、あまり広いとそこに布団を敷いて寝る気がしませんが、CBタイプの広さなら許容範囲かと思われますので、眺望を除いて考えますとCBタイプの和モダンルームが我が家の利用としては良さそうと考えております。
こちらも全く同感で、この部屋となりますと75.5平米もあり、それでいてRCは
17,000円です。実は3号館各階(最上階を除く)に1部屋ずつのこのタイプはCP上
から考えて、「最強」なのかもと思ってしまいます。
1度しか行かない人なら眺望のリスクは取りたくない方が多いでしょうが、何度も
気楽に行くのなら、あまり気にすることも無いのかも知れません。
我が家も今後とも2〜3人利用はなさそうで、4〜5人利用になりそうなので、このタイプに注目する次第です。
>ただ一点、3号棟ですのでレストランにも温泉スパにもラウンジにも遠いのが、唯一欠点かと存じます。
これも同感ですが、箱根離宮は、元々敷地からして巨大な施設ではないので
許容できる範囲にありそうですね。
それにしても、今回は初めてのリゾート施設におけるフロアシェア、RTもこれを
踏まえて、部屋配置を良く練ったものだと感心します。オーナーが部屋の眺望を
取るか、広さ(人数も含む)を取るかなど、本当に不公平感の無いように作ってありますねー。
CBタイプについては、8月以降、サンメン会員にも予約が開放されてくるので
フローティングにおいて今まで以上に難関施設になることは間違いないですね。
今後とも研究いたしましょう(笑)。
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