串本ロイヤルホテル
 


翌日は朝から伊勢道、R42経由で串本まで約5時間のドライブです。距離的には200kmあまりと大した事はありませんが、その殆どが追い越し禁止の1車線の国道なので時間が掛かり疲れます。

串本ではいつも利用している串本ロイヤルホテルに泊まりました。
このホテルは館内は全て浴衣がけで利用できるので、特に朝風呂に行くときなど助かります。

 

串本ロイヤルホテルの正面

 

 

串本ロイヤルホテル911号室

 

 

シンプルな造りの客室は使い勝手が良かった

 

ガーデンプールには人影なし

 

お部屋の窓から大島が見えます

 

お部屋の窓から奇岩橋杭岩が見えます

 

お風呂へ続く廊下には沢山の絵が掛けられていました

 

DSCN1908..jpg (107499 バイト)

露天風呂からも橋杭岩が見えます
 

 

温泉のお湯はかけ流しで盛大に溢れさせていました

 

本州最南端は日差しが強いのか露天風呂への
風除室に編み笠が掛けてありました
 

内風呂も広くゆったりしています

  串本は父の実家があり、いつもそちらでご馳走になるので夕食はホテルで食べたことはありませんが、ランチや朝食のバイキングは上品な味付けで好きです。

翌日は朝からの祖母の13回忌法要を済ませるとすぐにまたXIV鳥羽に向かいました。

 

エクシブ鳥羽へ