女神湖   アンビエント蓼科コテージ

連棟のコテージと思って行ったら普通のコテージでした。林の中のコテージです。
以前泊まったTD-08のコテージの2軒隣です。

チェックインの時にフロントで渡されます。この地図を見ながらコテージを探します。前回と前々回が近くだったのですぐわかりました。

チェックイン15時、チェックアウト11時、ボイラーのつけ方、ごみの分別、花火、BBQ禁止、電話番号案内
冬季の水道の使い方

このコテージはわんわんコテージではないので
ワンちゃんは入れないでください。

キャンセル規定やモーニングコール

ケータリングメニュー
すき焼き、しゃぶしゃぶ、鉄板焼き、寄せ鍋他

ホテルの大浴場 コテージ宿泊者は400円
ホテル宿泊者は300円

 ホテルのレストランで洋食のコース料理や和食の会席をいただくことも出来ます。お食事の時アルコールをいただくと運転が出来なくなるから困ると思いますが、ホテルへの送迎もあります。(もちろん無料です)ホテルの温泉につかってからお食事したい場合にはその時間も含めて希望の時間をコテージフロントに連絡しておけば送迎していただけます。

吹き抜け天井の気持ちの良いリビング

ロフトへのはしごの上から撮影

ロフトはあるけど、何も置いてありません。

黒の三段ワゴンはタオル、バスタオル、歯磨きセット
シーツ、布団カバー、枕カバー
殺虫剤、懐中電灯、ティッシュペーパーが入っています。

リビングというよりダイニング

左の長いカーテンの所がテラスへの出入り口

天井のシーリングファン

リビングから出られるテラス

左のドアの向こうはもうひとつの和室
真ん中のドアは、玄関です。
テレビはこちら側のがガラスに映っているのです。

無線ランが付いています。自宅と同じなのですぐ分かりました。パスワード無しなので直ぐ繋がります。

カウンターキッチン、窓はロールカーテンでした。

コテージにはお茶菓子が付きません。
自分でいただきたいケーキを途中で買って行ってね。
別荘でいただくケーキやコーヒーは格別ですよ。

台所用品もぴかぴかです。

電子レンジと炊飯器

トースターと冷蔵庫

中身は空です。

食器は6人分揃っています。

お皿、小鉢

ごみは分別します。

生ごみはこちらへ

ガスコンロ

まな板

洗剤とスポンジ

なべとザル、ボール

包丁

フライパン、夜間、片手なべ、
テーブルコンロ(ボンベは自分で購入すること)
ケータリングで鍋を頼む場合はボンベは付いてきます。

ナイフ、フォーク、スプーン

キッチンばさみ、栓抜き、皮むき、菜箸、茶こし

お玉、しゃもじ、卸し器、フライ返し

漏斗

二面窓の明るい和室。

お布団が三人分入っていました。
自分で布団カバーや枕カバーも着けます。
敷布団を2枚重ねで寝ました。

もうひとつの和室。こちらは北側。ちょっとかび臭い。

網戸にして換気しました。窓を開けると白樺が見えます。

こちらにも三人分のお布団

洗面脱衣所

トイレ。コテージはシャワートイレではなく、
水を流すと下のフタが開いて流れます。

バスルーム。自動でお湯張りはしないけどボイラーがあるのでお湯が充分出ます。

 

この日は素泊まりだったので、女神湖通りの山木綿で夕食をいただきました。

女神湖店は2011年11月中旬から4月中旬までの間休業。

その間ブランシュたかやまスキーリゾートでお店をオープンするそうです。

メニュー

蓼科豚角煮定食 角煮の大きいこと
ご飯はこれでも少なめにしていただきました。

 

早めに食事に出かけ明るいうちにコテージに戻りました。暗くなると駐車スペースがよく見えなくて落ちそうで怖い。

カーテンを閉めたら窓を閉めるのを忘れて網戸で寝てしまいました。無用心。8月も終わりだと虫も少ない。

扉を開けると掃除機が入っていました。

黒いワゴン 夕方食事に出るときには懐中電灯を忘れずに持って行く。戻ってきて、車を駐車するとき、玄関ドアまで歩くときあった方が明るく安全です。

お砂糖や牛乳を持って行かなくても、簡単にカフェオレが
飲めるので便利です。

 

コテージ周辺お散歩へ