| グランドエクシブ鳴門
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2001年5月10日より
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| グランドエクシブ鳴門
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2001年5月10日より
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| 海を見下ろすエクシブ鳴門は道路からはすごい上り坂です。マーチではきついきつい。途中で止まったら大変です。雪が降ったら誰も来られないなあ、なんて思いました。鳴門は雪が降らないのでしょうか？ 讃岐うどんを食べていたため到着が遅れエクシブ横の駐車場は満車になりちょっと離れた駐車場になりました。そこからはワゴン車で送ってくれます。オーナーレセプションでチェックインの時、オーナーのサービスカードを１枚しかくれなかったのでもう一枚くださいと言ったら、「奥様ですか・・・」と言われたのでちょっと気分を害しました。奥様じゃなかったらなんなの？エクシブへくるカップルはほとんど恋人同士とか浮気とか？ 夕食はイタリアンを予約してありました。エクシブのカレンダーに鳴門のお料理が写っていて、エクシブ初島で食べたシーフード料理みたいだったので、イタリアンにしたのですがちょっと期待はずれ。イタリアンレストランはロッジにあります。シャトルバスが、エクシブとロッジ（ゴルフ場に隣接したロッジ、これは前からあったみたい）とアロマハウス（スパとエステがあります）の間を循環しています。 イタリアンレストラン、ルッチコーレは夕食時は禁煙席がありません。左側は若いカップルでちょっとよそよそしく仕事の話をしていました。へんですね。それで二人で来たの？（余計なお世話ですね）。この二人のうちの女性のほうがスパスパとよくタバコを吸うんです。主人はタバコが大嫌いなのでだんだん機嫌が悪くなりました。右側は小さい子供二人の家族連れでした。小さい子供らしく手づかみでスパゲティーミートソースをこねまわしていました。その手であちこち触りますから、いすとかテーブルとか大変です。我が家もそんなときがありましたね。 |
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| オードブルは自分で取る。ビュッフェ式 ８時からのコースだと空のお皿もある それって失礼じゃないですか。 取り過ぎ？お皿が小さいんです？ |
サービスのシャンペン | 徳島産フルーツトマトのガスパチョ | |
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背の高い籠にパンが入っていいます。長いパンはいいんだけど、ほかのパンも下のほうに入っています。籠を持ってのぞき込まないと見えないの。他のホテルみたいに長いのはグラスに入れて他はお皿に入れてほしいです。 |
バベッティーニで阿波尾鶏の 煮込みソース ソースがチーズが溶けているみたいに 濃厚でした。量が多いです。 |
鳴門近海の海の幸のグリル 高知産パプリカのソース |
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| 阿波牛とフォアグラソテー 15年ものバルサミコソース りんごの赤ワイン煮 さらに後ろに添えられている野菜が オードブルのバイキングにあったものと 同じようでつまらない お肉はおいしかったです |
ライ麦パンのような冷たくて固い ぼそぼそしたパン パンは温めてだしてほしいです。 |
小さなお菓子 飲み物はコーヒーか紅茶 |
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| 自慢の一品だそうです チョコレートスフレとバニラジェラート |
スフレを割ると、とろーりと チョコレートがでてきます |
ロッジのロビー バスを待っているとき写しました |
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ロッジロビー |
エクシブの廊下 | 朝またロッジへ朝食のバイキングを食べに行きました。シャトルバスを待っているときお庭を撮りました。 |
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イタリアンメニューと和食もあります。 |
廊下の向かいのEタイプの部屋です。こちらもコーナールームなので２面ベランダです。ゴルフ場と海が見えます |
Eタイプバスルームです。テレビ付き。 |
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| 宿泊した部屋からの眺め | ラウンジ、最上階はSタイプの豪華な部屋 |
右に見えるのがプール | |
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海岸沿いの道路はこんなに下にあるのですから上るのは大変ってわかるでしょう |
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| LランクCタイプの部屋です ルームチャージは￥13000 |
リビング、和室、ベッドルームに境がないのでとても広々見えます | ベッドのところにも窓があるので昼間はとても明るいです | |
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ジャグジー付きのバスタブ |
洗面所です |
トイレにかかっているイラスト |
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うだつの上がる町へ |
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